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オンライン視聴 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
Tech Stand #7 GraphQL
Tech Stand は株式会社stand.fmが主催するテックイベントです。
毎回ゲストの方をお呼びしながら、会社・個人の技術に関する知見や知識、技術選定などの実践的な情報共有をするオンライン勉強会です。
どなたでもご参加いただけます。 お気軽にぜひご参加ください。
Twitterハッシュタグ #tech_stand 登壇内容に関してご質問ありましたらアフタートーク時間にピックアップします。
参加方法
当日はYouTube Liveを利用しライブ中継いたします。
申し込まれた方にはYouTubeライブのURLをお送りいたします。
ライブ配信終了後、アーカイブ動画の公開を予定しております。
当日の開催時間にライブ参加できない方もこちらのページより参加申込みの上、アーカイブ動画をご視聴いただけます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
19:00~ | オープニング挨拶 | --- |
19:05~ | 発表① グラフモデルとSoEとGraphQL | 株式会社EBILAB さぼ(立花 豊) @saboyutaka |
19:20~ | 発表② GraphQL放談(パターン) | 株式会社はてな 加藤 尋樹 (@cockscomb) |
19:35~ | 発表③ stand.fmにGraphQLを導入して、半年。〜導入経緯や技術選択、現状や将来について〜 | 株式会社stand.fm spice (@rabspice) |
19:50~ | sponsor LT | 株式会社stand.fm 共同代表 河合真吾 (@kawawai) |
20:00~ | 小休憩 | --- |
20:10~ | 発表④ みんなで育てる GraphQL スキーマ, それを支える Protobuf | ウォンテッドリー株式会社 泉 将之 (@izumin5210) |
20:25~ | 発表⑤ 再考GraphQL | 株式会社Appify Technologies そな太 (@sonatard) |
20:40~ | アフタートーク(質疑応答などのディスカッション) | ご登壇の皆さん |
~21:10 | 終了 | 終了時刻は変動する場合がございます |
※ タイムスケジュールは変動する場合があります。より参加者にご満足いただける形で各コンテンツ時間が前後する可能性もありますので予めご了承ください。随時updateする予定です。
スピーカー
発表① グラフモデルとSoEとGraphQL
株式会社EBILAB テックリード さぼ(立花 豊)
プロフィール
Webアプリケーション開発を主軸にデザイン以外の事は何でもやる。
主に新規事業の立ち上げや3~5年経った中規模のアプリケーションの改修に携わることが多い。
技術評論社 Software Design 2021年8月号にてGraphQLの記事を寄稿。
最近はシステムダイナミクス、組織論、社会ネットワークに興味がある。Twitter: @saboyutaka
発表内容
データ指向アプリケーションデザインの視点から
データモデルやシステム要件とWebAPIとGraphQLを結びつけ、他のケースと比較しGraphQLの特徴を整理します。
発表② GraphQL放談(パターン)
株式会社はてな チーフエンジニア 加藤 尋樹
プロフィール
2012年にインターンシップを経て株式会社はてなに入社。Webアプリからスマートフォンアプリまで幅広く手掛ける。
2018年にGraphQLを初めて利用して以降、積極的にGraphQLを採用している。
「WEB+DB PRESS Vol.125」の特集「GraphQL完全ガイド」を寄稿。Twitter: @cockscomb
GitHub: @cockscomb
Hatena: @cockscomb発表内容
GraphQLを利用する上での典型的な「パターン」を紹介します。
もしくはGraphQL放談。
発表③ stand.fmにGraphQLを導入して、半年。〜導入経緯や技術選択、現状や将来について〜
株式会社stand.fm ソフトウェアエンジニア spice
プロフィール
2021年6月からstand.fmでソフトウェアエンジニアとして働く。
業務ではReact/React NativeやNode.jsを使ってフロントからバックエンドまでの開発を担当。
マリオカートが好きでほぼ毎日やっていて、現在のレートは22000くらい。Twitter: @rabspice
GitHub: @Spice-Z発表内容
stand.fmでは2021年の10月頃からGraphQLを使用し始めました。今回の発表では、実際にGraphQLを導入することになった経緯や技術選定、導入の準備や現状の課題感など、GraphQLを使い始めたstand.fmのリアルな姿をお届けしたいと思います。
発表④ みんなで育てる GraphQL スキーマ, それを支える Protobuf
ウォンテッドリー株式会社 Arch squad ソフトウェアエンジニア 泉 将之
プロフィール
Wantedly の Backend および Web Frontend のテックリード。
プロダクト開発の傍らでマイクロサービスについて考えたり、
デザインシステムについて考えたりしていたら、そっちが本業になりました。
最強の GraphQL Gateway の設計・実装とヒスイ地方のポケモン調査が最近の主な仕事。Twitter: @izumin5210
Github: @izumin5210
Wantedly: @izumin発表内容
Wantedly では2019年頃に BFF(Backend for Frontend) として GraphQL を導入しました。
しかし、いろいろあって現在は BFF ではなく、Protobuf IDL から大部分を生成する GraphQL Gateway として再始動しています。
Why については
GraphQL 導入の反省と再挑戦 (JSConf 2021, izumin5210)
技術を的に当てる技術について (吉祥寺.pm28, Altech)
などで語っているので、今回はより具体的な話をする予定です。
発表⑤ 再考GraphQL
株式会社Appify Technologies CTO そな太
プロフィール
NoCodeでShopifyのアプリを作れるAppifyを開発。2019年からGraphQLを利用しています。
現在はWeb、iOS、Android、GoでGraphQLを利用しています。Twitter: @sonatard
発表内容
GraphQLを改めて考え直してみたいと思います。RESTとの比較、スマートUI、SQLとの違い、Reduxとの比較など
留意事項
ご参加者の方々が最大限楽しんで頂けるよう、運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方についてはご退席をお願いすることがございます。
- 宗教、ネットワークビジネスなどの勧誘が目的と見られる方
- その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方
個人情報取り扱いについてのご案内
・参加申込時に収集する個人情報は、本イベントおよびその他stand.fmのイベントのご案内のために利用いたします。
・プライバシーポリシーの詳細は以下をご確認ください。
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主催
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