機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Jan

21

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native

Organizing : stand.fm

Hashtag :#tech_stand
Registration info

オンライン視聴

Free

Attendees
265

アフタートーク参加(自己紹介・セッション内容への質問をして頂けます)

Free

FCFS
3/3

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

Tech Stand #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native 概要

Tech Stand #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Nativeは株式会社stand.fmが主催するテックイベントです。
毎回ゲストの方をお呼びしながら、会社・個人の技術に関する知見や知識、技術選定プロセスなどの実践的な情報共有をするオンライン勉強会です。

第3回となる今回は、全国のFlutter、React Native上級者の方々と一緒に、理解をより深めるために学ぶことを目的としています。

Flutter、React Nativeを使っている方を中心にどなたでもご参加いただけます。 お気軽にぜひご参加ください。

Twitterハッシュタグ #tech_stand 登壇内容に関してご質問ありましたらアフタートーク時間にピックアップします。

対象者

・クロスプラットフォームフレームワーク(Flutter, React Native)を使って開発をしているエンジニア
・Flutter、React Nativeに関して興味がある ・登壇者へ質問したい

参加方法

当日はYouTube Liveを利用しライブ中継いたします。
申し込まれた方にはYouTubeライブのURLをお送りいたします。

ライブ配信終了後、アーカイブ動画の公開を予定しております。
当日の開催時間にライブ参加できない方もこちらのページより参加申込みの上、アーカイブ動画をご視聴いただけます。

タイムスケジュール

時間 内容 発表者
18:45~ 開場・受付開始 ---
19:00~ オープニング挨拶 ---
19:05~ 発表① Flutterによるスモールチームでのプロダクト検証について 株式会社AppBrew 新規事業部 開発責任者 吉野克基 (@ysn514)
19:20~ 発表② ChompyでFlutter採用した振り返り SYN, Inc. CTO 八木達也(@yagitatsu3)
19:35~ 発表③ KitchHike式React Native設計チェックポイント 株式会社キッチハイク CTO 藤崎 祥見 (@shoken0x)
19:50~ sponsor LT 株式会社stand.fm 共同代表 河合真吾 (@kawawai)
20:00~ 発表④ 10XとFlutter 株式会社10X Software Engineer 久田 一輝 (@hisaichi5518)
20:15~ 発表⑤ stand.fmにおける開発体験とパフォーマンスの向上 株式会社stand.fm エンジニア 古川 亘 (@kfurumiya)
20:30~ 発表⑥ React Nativeと共に歩んだ3年間 株式会社airCloset エンジニア ユタマこたろう (@YutamaKotaro)
20:45~ アフタートーク(質疑応答などのディスカッション) ご登壇の皆さん+アフタートーク参加申込者
~21:15 終了 終了時刻は変動する場合がございます

※ タイムスケジュールは変動する場合があります。より参加者にご満足いただける形で各コンテンツ時間が前後する可能性もありますので予めご了承ください。随時updateする予定です。

発表① Flutterによるスモールチームでのプロダクト検証について

株式会社AppBrew 新規事業部 開発責任者 吉野克基(よしのかつき)

プロフィール

高専から東京大学工学部に編入し、卒業。
在学中の2016年12月よりAppBrewにてコスメのCGMであるLIPSの開発に3年ほど従事し、サーバーサイド/クライアント開発、現在のレコメンド基盤開発などグロースを経験。
昨年より新規事業部の開発責任者として別領域での事業を開発中。

Twitter: @ysn514

発表内容

AppBrewの新規事業部として3つアプリを作り、うち後半2つをFlutterで作りました。
チーム体制などからFlutter導入の経緯や良かった点などの振り返りについてお話できればと思います

発表② ChompyでFlutter採用した振り返り

SYN, Inc. CTO 八木達也

プロフィール

東京大学工学部を卒業後、2010年4月にDeNA新卒入社。
入社後6年程度国内のソーシャルゲーム事業に従事し、サーバーサイド/クライアント開発、ゲーム企画、経営企画などを経験。
2016年4月にメルカリに転職し、子会社のソウゾウにて新規事業の開発やPOを経験。
2020年7月にメルカリを退職し、2019年8月にSYN, Inc.に正式ジョイン。

Twitter @yagitatsu3

発表内容

Chompyで提供する4アプリでFlutterを採用した背景、導入の流れ、使ってみて良かったこと、ハマったことについてお話しします。

発表③ KitchHike式React Native設計チェックポイント

株式会社キッチハイク CTO 藤崎 祥見

プロフィール

食文化・食体験を軸にしたサービス、キッチハイクのCTO / 共同創業者。
React Nativeアプリをプロダクションで運用して4年目。
キッチハイクエンジニアチームで月刊 RN Featuresを連載中。

Twitter: @shoken0x

発表内容

キッチハイクのアプリをReact Nativeで開発・運用した経験を元に、設計チェックポイントを紹介します。

発表④ 10XとFlutter

株式会社10X Software Engineer 久田 一輝

プロフィール

面白法人カヤック、GMOペパボ経て10Xへ。iOS/Android/サーバサイドなんでもやるマン。
また個人でFlutterでWebViewを扱うためのライブラリnative_webviewなども開発

@hisaichi5518

発表内容

Flutterを使ってStailerを作るうえでよかったこと、悩んだこと、困ったこと、やめたこと、反省していることを話します。

発表⑤ stand.fmにおける開発体験とパフォーマンスの向上

株式会社stand.fm エンジニア 古川 亘

プロフィール

小学生の頃に個人ホームページ製作やFlash製作に目覚め、そのままウェブ開発の道に。
クラウド技術を中心に扱う会社で、社内におけるフロントエンド開発標準策定や勉強会の開催などを積極的に行っていた。
趣味はお絵かきとゲーム。

Twitter: @kfurumiya

発表内容

アプリケーションの開発においては、単にただ動くだけでなく開発のやりやすさやパフォーマンス等も重要となります。
この発表ではstand.fmで最近行った開発の工夫について紹介します。

発表⑥ React Nativeと共に歩んだ3年間

株式会社airCloset エンジニア ユタマこたろう

プロフィール

株式会社エアークローゼット テクニカルエンジニアリングチームリーダー & データサイエンスチームリーダー
React Nativeやっていたら、データサイエンスやることになって、管理職もやることになった、いろいろ屋さん。
エンジニアと名乗っていいのか?が最近の悩み。
React Native Japanもやっていました。
著書『React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践』

Twitter: @YutamaKotaro

発表内容

airClosetにReact Nativeを導入して3年が経ちました。
運用を続けてみて、チーム開発における課題感やよかった点など、いろいろと節目なので集大成としてお話しさせていただきます。

留意事項

ご参加者の方々が最大限楽しんで頂けるよう、運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方についてはご退席をお願いすることがございます。

  • 宗教、ネットワークビジネスなどの勧誘が目的と見られる方
  • その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方

個人情報取り扱いについてのご案内
・参加申込時に収集する個人情報は、本イベントおよびその他stand.fmのイベントのご案内のために利用いたします。
・プライバシーポリシーの詳細は以下をご確認ください。
https://corp.stand.fm/recruit/privacy

主催

stand.fm

音声配信を気軽にもっと楽しく

https://corp.stand.fm/

stand.fmは、誰でも・どこにいてもスマホひとつで気軽に収録から配信までできる音声プラットフォームです。stand.fmの目指している世界は「音声コンテンツが当たり前になる未来」です。デバイスをはじめとした環境変化によって、ラジオに置き換わる新しい音声プラットフォームを目指し、運営しています。只今サービス急成長につきエンジニアを絶賛募集中です。

発表者

Feed

rena

renaさんが資料をアップしました。

01/22/2021 13:13

rena

renaさんが資料をアップしました。

01/21/2021 23:22

rena

renaさんが資料をアップしました。

01/21/2021 23:22

rena

renaさんが資料をアップしました。

01/21/2021 23:19

rena

renaさんが資料をアップしました。

01/21/2021 22:34

rena

renaさんが資料をアップしました。

01/21/2021 22:34

rena

rena published TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native.

12/25/2020 11:59

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native を公開しました!

Group

株式会社stand.fm

Number of events 11

Members 1165

Ended

2021/01/21(Thu)

19:00
21:30

Registration Period
2020/12/25(Fri) 11:58 〜
2021/01/21(Thu) 21:30

Location

オンライン

オンライン

Organizer

Attendees(268)

鈴木孝之(カンボ)

鈴木孝之(カンボ)

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Nativeに参加を申し込みました!

mio

mio

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native に参加を申し込みました!

nabettu

nabettu

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Nativeに参加を申し込みました!

KazumaHidaka

KazumaHidaka

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native に参加を申し込みました!

Jessicazu

Jessicazu

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native に参加を申し込みました!

twillght07

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markey

markey

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native に参加を申し込みました!

つえ

つえ

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native に参加を申し込みました!

Kang Yoosam

Kang Yoosam

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native に参加を申し込みました!

Hirokazu Oyama

Hirokazu Oyama

TECH STAND #3 クロスプラットフォーム開発 Flutter x React Native に参加を申し込みました!

Attendees (268)

Canceled (4)